2018年07月11日
津軽三味線 花梨 買取しました。愛知県 岡崎市 リサイクルショップアントレ
こんばんは。
今回は 津軽三味線 花梨 買取しました。
さお 三本継 先:2.8cm〜根元:3.8cm
さお: 花梨
胴:丸打ち胴
破れなし
三味線の胴が破れていないのでそのまま使えるのがとても良いところです。
2018年07月11日
津軽三味線 花梨 買取しました。愛知県 岡崎市 リサイクルショップアントレ
こんばんは。
今回は 津軽三味線 花梨 買取しました。
さお 三本継 先:2.8cm〜根元:3.8cm
さお: 花梨
胴:丸打ち胴
破れなし
三味線の胴が破れていないのでそのまま使えるのがとても良いところです。
2018年07月09日
Emile Galle tip 1灯 真鍮製ブラケットライト 買取しました。愛知県 岡崎市 リサイクルショップアントレ
こんばんは。
今回は Emile Galle tip 1灯 真鍮製ブラケットライト 買取しました。
息を飲むようなガレのアールヌーヴォー期の色と雰囲気が漂い、その空間を優しく甘くタイムスリップしたかのような気持ちにさせる素晴らしい作品です。この色と雰囲気はガレのガラスの照明でなければ出せないのではないでしょうか。照らしだす光は高価なシャンデリアという枠組みには収まらないガレだからこその色と独特の雰囲気で、そこにいる人を毎回トリップさせてしまうのではないかと思います。もうこの複数色を使用したブランケットのデザインは中古でしか入手できず希少です。門前燈などに使用するとガレと分かりお家の雰囲気のレベルが上がること間違いなしだと思います。今、エミールガレのシャンデリアも1点出品していますのでお見逃しなく。
シャルル・マルタン・エミール・ガレ / Charles Martin Emile Galle
19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍したアール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸家。少年時代から文学、哲学、歴史、植物学に秀 でた成績を修め、その後ドイツに留学し、鉱物学、建築学、装飾美術を学ぶ。40才の時、ナンシーに留学で来ていた日本人の高島得三と出会い、日本 人がどのように自然と暮らし、自然を愛して生活をしているかを知る。その後、植物や昆虫等の自然の造形や日本美術とガラスを結びつける事によっ て、これまでにない斬新な作品を生み出していった。ガラス以外にも陶器・家具のデザイナー、アート・ディレクター、企業経営者も手がける。こうし てガレが創出したガラス製法や、草木や樹木、昆虫をイメージしたデザインは様々な国で再製し「ガレ風」として生産され、今でも人気は衰えること無 く愛され続けています。
ガレ ティプ / Galle Tip
エミール・ガレ本人より高い技術を受け継いだ、イタリア人ガラス工芸作家モンテッシー。ガレ工房で働いたのちルーマニアに移り住み、ガレの技術と作風を生かした工房を開きました。今でもルーマニアで、ガレの技術が息づいており、忠実に作品を再現していると世界的に評価されています。
アールヌーボー(アールヌーヴォー) / art nouveau
19世紀末から20世紀初頭にかけて、ヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動。この時代まで芸術のモチーフには使われなかった昆虫や爬虫類など、有機的な自然のモチーフを使うことが流行しました。浮世絵など日本からやってきた日本美術の影響を受け、古典的な芸術から脱皮して新しい美の革新を求めたのがアールヌーボーです。
取付は専門業者の方にお願いします。
2018年07月07日
美品タモ無垢材使用 座卓 買取しました。愛知県 岡崎市 リサイクルショップアントレ
こんにちは。
今回はタモ無垢材使用 座卓 買取しました。
明るい色のタモ無垢材の座卓です。明るい色なので洋風のお家の和風空間にも良いと思います。
天板厚み 4.8cm
2018年07月04日
イタリア製 コイズミ イルムシャンデリア 8灯 二重シェード 買取しました。愛知県 岡崎市 リサイクルショップアントレ
こんばんは。
今回はイタリア製 コイズミ イルムシャンデリア 8灯 二重シェード 買取しました。
中に乳白色の曇りシェードを入れることで照明の光に輪郭を造りそれが外側のガラスシェードから覗いて見えるセンスの良いデザインです。
これは海外のオルーチェランテルナなどでも使われる光をより美しく見せる技法の一つです。
美しい光の豪華なシャンデリアです。状態も良いです。
2018年07月02日
超目玉 Emile Galle tip シャンデリア 5灯 買取しました。愛知県 岡崎市 リサイクルショップアントレ
こんばんは。
今回は超目玉 Emile Galle tip シャンデリア 5灯 買取しました。
息を飲むようなガレのアールヌーヴォー期の色と雰囲気が漂い、その空間を優しく甘くタイムスリップしたかのような気持ちにさせる素晴らしい作品です。この色と雰囲気はガレのガラスの照明でなければ出せないのではないでしょうか。照らしだす光は高価なシャンデリアという枠組みには収まらないガレだからこその色と独特の雰囲気で、そこにいる人を毎回トリップさせてしまうのではないかと思います。
シャルル・マルタン・エミール・ガレ / Charles Martin Emile Galle
19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍したアール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸家。少年時代から文学、哲学、歴史、植物学に秀 でた成績を修め、その後ドイツに留学し、鉱物学、建築学、装飾美術を学ぶ。40才の時、ナンシーに留学で来ていた日本人の高島得三と出会い、日本 人がどのように自然と暮らし、自然を愛して生活をしているかを知る。その後、植物や昆虫等の自然の造形や日本美術とガラスを結びつける事によっ て、これまでにない斬新な作品を生み出していった。ガラス以外にも陶器・家具のデザイナー、アート・ディレクター、企業経営者も手がける。こうし てガレが創出したガラス製法や、草木や樹木、昆虫をイメージしたデザインは様々な国で再製し「ガレ風」として生産され、今でも人気は衰えること無 く愛され続けています。
ガレ ティプ / Galle Tip
エミール・ガレ本人より高い技術を受け継いだ、イタリア人ガラス工芸作家モンテッシー。ガレ工房で働いたのちルーマニアに移り住み、ガレの技術と作風を生かした工房を開きました。今でもルーマニアで、ガレの技術が息づいており、忠実に作品を再現していると世界的に評価されています。
アールヌーボー(アールヌーヴォー) / art nouveau
19世紀末から20世紀初頭にかけて、ヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動。この時代まで芸術のモチーフには使われなかった昆虫や爬虫類など、有機的な自然のモチーフを使うことが流行しました。浮世絵など日本からやってきた日本美術の影響を受け、古典的な芸術から脱皮して新しい美の革新を求めたのがアールヌーボーです。
取付は専門業者の方にお願いします。